介護老人保健施設 つかまの里

CARE FACILITY

介護老人保健施設
つかまの里とは

介護老人保健施設つかまの里は、松本市筑摩の静かな住宅地にあります。 晴れた日には北アルプスの山々が美しく見え、近くには歴史ある筑摩神社が佇む、地域の息づかいを感じられる環境に囲まれています。

私たちは、利用者さまが住み慣れた地域で、その人らしく過ごせるように支えることを大切にしています。より良いケアを届けられるよう、日々の気づきを大切にしながら改善と成長を続けている施設です。 また、相澤病院をはじめとする地域の医療機関と連携する地域連携推進法人「信州松本ヘルスケアネット」の一員として、地域の医療・介護を支える存在へと成長していくことを目指しています。

施設長ごあいさつ

社会福祉法人 国際保健支援会
介護老人保健施設 つかまの里
施設長 横内 定明

このたびは、介護老人保健施設「つかまの里」のホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。
また、平素より当施設の運営にご理解とご支援を賜り、心より御礼申し上げます。
当施設は、平成16年1月の開設以来、「人々の健康を保持するため、様々な支援活動を行う」という法人理念のもと、地域に根ざした施設づくりを大切にしてまいりました。
私たちは、利用者さま一人ひとりの尊厳を守り、その方らしい生活を再び取り戻していただくことを何より大切にしています。
当施設では、短期入所療養介護を含め、80名までの受け入れが可能です。
併設する南天診療所・サービス付き高齢者住宅「埴生の宿」と連携し、身体機能の回復だけでなく、退所後の生活を見据えた関わりを重視し、利用者さまやご家族の思いに寄り添った支援を心がけています。

こうした日々の取り組みが評価され、令和6年11月14日には厚生労働大臣賞を拝受いたしました。
この栄誉は、地域の皆さまの温かなご支援と、職員一同の努力の賜物であり、深く感謝申し上げます。
今後も、地域の皆さまに信頼される施設として、専門性の向上とサービスの質の充実に努め、住み慣れた地域で安心して暮らし続けられる社会の実現に貢献してまいります。
これからも、地域とともに歩む施設として、職員一同、心を込めて取り組んでまいります。

つかまの里の特徴

特徴.01丁寧にその方を
知るところから始めるケア
身体の状態だけでなく、生活歴や好きなことなど、その方を理解することを大切にしています。より良いケアを届けられるよう、気づきや学びを積み重ねながら、スタッフが力を合わせて丁寧に状態を把握するよう努めています。
特徴.02 一人ひとりに寄り添う
ケアプラン
「その方にとって最適な生活とは何か」を、ご本人・ご家族と一緒に考えます。在宅復帰を目指す方には小さなステップを、長く過ごされる方には安心できる日々を。無理のない、等身大のケアを心がけています。
特徴.03 リハビリと生活支援が
つながるケア
リハビリ専門職と介護職が協力し、日常生活の中で“できること”を少しずつ増やしていけるよう支援しています。「昨日より少しできた」を一緒に喜べる、そんな関わりを大切にしています。
特徴.04 振り返りを重ねながら、
少しずつ前へ
定期的な話し合いや記録の共有を通じて、「もっと良くできるところはないか」を職員同士で考えています。まだ道半ばですが、ケアのばらつきを減らし、安心して過ごせる環境づくりを目指しています。
特徴.05 地域とともに
育つ施設へ
LIFE(科学的介護情報システム)を活用しながら、ケアの質を少しずつ高める取り組みを続けています。信州松本ヘルスケアネットの一員として、地域の医療・介護のつながりの中で学び、成長していくことを大切にしています。

つかまの里が
大切にしていること

  • 北アルプスを望む穏やかな環境の中で、その人らしさを大切にした暮らしを支えること
  • 日々の小さな前進を大切にし、その喜びを利用者さまと分かち合えるケアを行うこと
  • 職員同士が支え合い、安心して相談できる温かな職場づくりを続けること
  • 地域の歴史や文化に寄り添いながら、地域とともに歩む施設であること
  • 利用者さまの“その人らしさ”を中心に、ご家族と共に歩みながら、日々のケアを丁寧に積み重ねていくこと

「つかまの里」事業紹介

入所サービス(在宅復帰支援)

入所サービスは、日常生活の支援やリハビリテーションを通して、利用者さまが再びご自宅での生活に戻れるよう支援するサービスです。

病院の回復期病棟と同じように、在宅と老人ホームの中間に位置する“在宅復帰を支える施設”としての役割を担っています。
リハビリは、理学療法士・作業療法士・言語聴覚士の3職種が揃い、多角的な視点からその方に合ったプログラムを提供します。
医師・看護師・介護職・リハビリ職など多職種が連携し、身体の状態だけでなく、生活歴や好きなこと、その方らしさを大切にしたケアを行っています。
また、併設の南天診療所や、地域連携推進法人の参加法人としてのネットワークを活かし、医療面でも安心して過ごせる体制を整えています。
安心できる環境の中で、無理のないペースでリハビリに取り組んでいただけるようサポートいたします。

短期入所(ご家族のレスパイト支援)

入所サービスは、日常生活の支援やリハビリテーションを通して、利用者さまが再びご自宅での生活に戻れるよう支援するサービスです。

短期入所(ショートステイ)は、ご家族の介護負担を軽減し、安心して休息を取っていただくためのサービスです。医師・看護師が常駐しているため、医療的な支援が必要な方にも安心してご利用いただける“医療型ショートステイ”としての役割も担っています。
また、当施設は「緊急短期入所受入加算」を算定しており、急なご相談にも最大限対応できる体制を整えています。
利用者さまには健康管理や日常生活の支援、必要に応じたリハビリを行い、安全に過ごせる環境を提供しています。
今後は、夏場の脱水対策や在宅療養中の体力低下に対する集的なリハビリ、在宅生活を続けるための教育や環境調整を目的とした短期入所にも力を入れ、地域の皆さまの『在宅生活を支える“つかの間の支え”』として、より一層の役割を果たしていきます。

通所リハビリテーション
(通いの場・在宅生活の継続支援)

通所リハビリテーション(デイケア)は、日帰りでリハビリや入浴、レクリエーションなどを行い、在宅生活を無理なく続けられるよう支援するサービスです。

理学療法士・作業療法士・言語聴覚士の3職種が在籍し、専門職による個別リハビリに加え、他の利用者さまとの交流や季節の行事など、楽しみながら心身の活力を高める取り組みも行っています。
つかまの里には農場があり、農作業を取り入れたリハビリが提供できることも大きな特徴です。収穫した野菜は施設内で販売することもあり、地域の方との交流や「自分たちが育てたものが売れた」という達成感を利用者さまと共有できる貴重な機会となっています。
利用者さま一人ひとりの個別性に合わせて、個別リハと集団リハを組み合わせながら、1日の利用時間を通した“生活リハビリ”を今後さらに強化していきたいと考えています。

「家での生活を続けたい」という思いを大切にし、日々の小さな前進を一緒に喜びながら支援しています。

訪問リハビリテーション
(生活の場・自宅での生活支援)

訪問リハビリテーションは、理学療法士・作業療法士・言語聴覚士がご自宅を訪問し、生活に合わせたリハビリを行うサービスです。

住み慣れた環境で無理なく続けられるリハビリを提供し、日常生活動作の改善や環境調整のアドバイスも行います。
ご自宅という慣れ親しんだ場所で、心身の状態だけでなく、日々の生活や趣味、やってみたいことなどを丁寧に伺い、その実現を妨げている要因を一緒に整理します。
そのうえで、利用者さまとご家族の思いを大切にしながら、具体的な生活目標を立て、達成に向けたプロセスをわかりやすく示し、バランスよく支援していきます。
「自宅での生活を続けたい」「できることを増やしたい」という思いに寄り添いながら、安心して暮らし続けられるよう継続的にサポートします。

居宅介護支援事業所
(ケアプラン作成支援/現在休止中)

居宅介護支援事業所では、介護支援専門員(ケアマネジャー)が、在宅生活を続けるためのケアプラン作成や相談支援を行います。
利用者さまやご家族の思いを丁寧に伺い、必要なサービスが適切に利用できるよう調整を行う役割を担っています。
現在は休止中ですが、再開に向けて準備を進めています。

アジア・アフリカ支援農場

つかまの里に隣接する土地に農場を整備し、じゃがいも、さつまいも、ねぎ、かぼちゃ、落花生、蕎麦などを栽培しています。ご利用される方を含む地域の方々が野菜などの育成・収穫を通じて、健康増進・維持を図ることを主な目的としています。収穫した野菜はつかまの里の正面玄関や地域の文化祭などで販売し、地域の方々にも喜ばれています。
また農場で収穫した蕎麦を使って蕎麦打ちを行い、施設に入所しているご利用される方や通所リハビリをご利用される方に新蕎麦を楽しんで頂いています。
『アジア・アフリカ支援農場』という名前には、この農園の活動を通じて将来的にはアジアやアフリカへの支援に何らかの貢献ができれば、との願いが込められています。

運営規定

R6年度介護報酬改定に伴い、当施設の運営規程をホームページ上で公表させて頂きます。

入所リハビリテーション

短期入所

通所リハビリテーション

訪問リハビリテーション

訪問介護

居宅介護支援